16 Jun 財布をなくしてわかる10のこと
仕事中に財布をなくした。一度なくされた方ならお分かりかと思うが、 この落ち込み度と言ったらない。しかし、 ないない、現金なくしてワァーン!! なんていってても始まらないので、交番に遺失届を出したり、 カードが入っていれば使用を停止させたり、 財布が出てこない場合は免許証の再発行なども必要だ。 いろんなものが入っていればいるほど、面倒な雑事が増える。
とはいえ、なくすと非常につらい。現金が結構入っていた場合は本当にしょげる。 5年前くらいに一度なくして懲り懲りしてたけれど、またなくしてしまった。 そのときは現金も入っていてやさしい方に拾われたので助かりましたが、 出てこないだろうなと思うと、知らないうちに遠い目をしてしまう。なんでだか。
突然ですが、なくした日とか特徴書いておきます。悔しいから!! 悔しいからだよ!!
財布と状況
- なしくた日
- 今日、2008年6月16日
- 気づいた時間
- 今日、2008年6月16日、昼過ぎ13:30~14:00
- なくした場所
- 新座・朝霞・武蔵浦和(車で移動)。不特定。
- 最後に財布を意識してた場所・時間
- 新座駅のNEWDAYS、朝7:30
- 財布の特徴
- ワールドワイドラブの二つ折り、茶系、布製。ガイコツの絵柄が入ってる。 愛着あったから、悲しい。
- 現金
- 3万円くらい。自分にとっては大金です
- カード類
-
- 運転免許証
- 銀行のカード
- 各種診察券
- Suica
- ポイントカード・会員カード数点(餃子の王将とか)
場所がリアルだね。
最近の遺失届
以上のこと(本当はもっと詳細なことを聞かれる)を交番で質問されるがままに答えたら、 最近はパソコンでちゃちゃっとデータを打ってどこかに送信するようです。 都内でなくした5年前は手書きで書いてた気がする。交番にパソコン置いてなかったし。 あと、詳細に渡って聞かれるので、所要時間は対応してくれる方のタイピングスピード次第。 で、データが打ち終わると
待ってねー、今日の拾得物と照合してみるからー
と、Googleで検索する感覚。俺の財布がググられる。
あ、こげ茶! 皮製だって。違う? あぁ…免許証の名前違うから、違うねー
拾得物には財布の特徴・中身などの詳細なデータが記載されておるようだ。 (当然だが、個人情報が満載なのでモニターは見せてくれない) また、日にちが特定できればいつからいつまでの拾得物かもすぐに検索してくれる。 管轄を変えて検索、などということもできるようだ。 ただ一問一答が続くので件数が多いと交番に長居することになりそう。 交番のおじさんが優しかったのが何よりの救いだったけれど、 根気良く調べてもらっても出てこなかった。 データにあわせて書面にプリントアウトされたものが遺失届となり、 遺失物ナンバーを教えてもらった。
どこかでもし遺失物ナンバーが必要になったら、
****(注:数字)って言うんだよ
ドラクエの感覚だと次のイベントに進める感じの言い方ではあるが、 別段うれしい情報ではないです。 夕方くらいの時間帯だとまだ拾われてない可能性もあるから、 翌朝に本署の方に電話して遺失物ナンバーで照合してもらえばまた何か分かるかも、とのこと。いよいよドラクエっぽい。 だが、実に合理的なナンバーだ。
で、免許証やら銀行のカードの再発行について調べるのと同時に、 興味がわいてきたので遺失物について調べてみた。
遺失物は自分でも検索できる
調べなければわかりませんでしたが、公表された遺失物は検索できるようです。 というのも、遺失物法(そんな法あったことも知らなかったけど)が どうやら割と最近改正されたという流れ。
割と最近のことですし、遺失届を出す機会もあまりありませんでしたので、 知る由もありませんでした。 5年前は手書きで遺失届書いていたのもうなづける。 しかし知らなかったの俺だけ? と思ってまた調べたら 最近のニュースからこんなの出てきた。
インターネット上で落とし物情報を検索できる「遺失物管理システム」の運用などを定めた改正遺失物法の施行から十日で半年が経過した。この間、県内で同システムを利用し落とし物が持ち主に戻ったのはわずか二件。ほぼ半世紀ぶりとなった同法改正の目玉とされていただけに、県警は今後の利用増加に期待している。(注:県内とは栃木県)
(中略)同システムの成果が伸びないのは「全国どこでも同じ傾向」(同課)だという。同課は「まだシステムが十分に知られていない。インターネットなので、すべての年齢層に周知されるかも疑問」と弱点を分析する。
また落とし主を装う「なりすまし」防止のために、拾得物の細部まで公開できないことも利用が振るわない一因とされる。
やはりあまり認知されていない。実際に警視庁の遺失物検索使ってみたんですが (拾得物公表システム - 検索)、 なんかいまいち使いづらい、というか、記事にもあるけど細部まで公開されていない。 で、他はどうかと、埼玉県警のも使ってみた(落とし物・忘れ物検索)。 警視庁よりわかりやすいが、やっぱり…うーん、詳細が分からないかな。 試しに実家のある山形も見てみたが(拾得物検索システム—山形県ホームページ)、 埼玉とそれほど変わらない。 というか、データベースは全国一緒だろうけど、 調べるプログラムって自治体の警察署ごとに別なんじゃね? もしかして。
検索しても分かりづらいのは、個人情報保護の限界でしょうね。 便利だと思うんです。思うんですが、何かもうちょっとあればなぁ…惜しい。 便利なシステムなのに。しょうがないのかしら。
入ってたものをどうするか
銀行のキャッシュカード
紛失した際の対処や流れは 調べれば出てきますから、 どうぞご使用されている銀行をお調べください。 だいたい時間外でも電話1本と店番号・口座番号で 引き落としを停止させることは可能です。 停止させた際に、 もしカードが見つかってもATMなどで使用してはいけません。 前なくしたときも停止処置はやってるのであせらない。
免許証
免許更新センターや警察署で再発行できます。 これは悪用されたくないですし、早く再発行したいところですが、 見つかった際には再発行前の免許を返しにいかなきゃならない。 再発行は金もかかる。更新もそうだけど。必要なのは
- 免許用写真(縦3cm×横2.4cm、6ヶ月以内に撮影したもの)
- 印鑑
- 手数料(3,500円)
破損なら壊れた免許証も。ただ、今回は紛失なので当該免許証を亡失し、又は滅失した場合にあつては、その事実を証するに足りる書類
も必要。
交番で遺失届的な書類もらっていないが、例のドラクエナンバーで大丈夫だろうか。
その辺は明日朝確認の電話。
Suica
これはなぜか2枚あって1枚は家にあって再発行しないの、リンクだけしておきます。
システム上、停止完了となった時点での入金(チャージ)残額(「Suica定期券」は、
定期券部分を含みます)を保証します。
とのことなので、
チャージしてても(俺はあまりしていなかったので再発行面倒だからしない)
チャージされたお金は保障されるよう。
だからなんだろう
ちょっと賢くなったからと言って財布は出てきません。 財布をなくしてわかる10のこと、なんてタイトルで煽ったものの、10もない。 10もないし、財布やっぱりあきらめつかねーよ!! 畜生!! 豚!! ワァーン!!
つーかこんなに長々ブログ書いている場合じゃないです。財布なくしたけど、サイトがんばっていじるDAYや!
2008-06-16 22:28
武田 諭



Comments
こんばんわ。私は今日 36年生きてきて始めて財布を落としました。よりよってライブでした。スられたんじゃないか・・?と疑ってもいますが、ないものはナイ!ので、所持金はちょっとでしたが、昨日 イタリア旅行から帰ってきて、当然 金がないのでユーロを両替しようと思ってました。フランスの免税店で買うか ちょっと なんか と思って、50ユーロ入れてました。日本円6000円くらいでしょうか・・。これだってあたしには小さくないです。ライブ終了後 もちろんスタッフさんに尋ねたましたが、出てませんでした・・。恵比寿ガーデンプレイスの駐車場に停めてたんですが、駐車券ないから高額とられるかと思いましたが、なんとタダで出庫させてくれました。
武田さんのブログを主人が見つけて、警察のことやらを私たちも始めて知りました。
明日 警察行きます・・。カードとめたけど銀行のカードが電話が繋がらなくてまだ止まってません。
かつてライブに20本以上行ったし、イタリアはスリ大国なのに無事に帰ってきたのに、その翌日に日本で・・・。
あのう 長くてすみません。動揺してます。武田さんのブログにちょっと励まされました。
ありがとうございました。グラッツェ。
コメントありがとうございます!
まずは警察にご相談を。銀行のカード再発行は
○口座開設時に登録した印鑑)
○通帳
○自分を証明するもの(免許証等)
があればだいたいは即日発行してもらえますよ。
結局僕はなくして3ヶ月以上経ってしまいあきらめましたが、ぽんつまさんの財布出てくることを祈っております。
少しでもブログの内容がお役に立てれば、励みになれば…。プレーゴ!!
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